​社会を変革するリーダーになろう

オーストラリア国立大学に交換留学中の廣瀬こころさんに

インタビューに答えてもらいました!

 REALプログラム(Ripple English Active Learning Program)は、大阪大学豊中キャンパスにてRipple Englishがゼンリョクを注いで開講している大学生向けの授業です。

 英語をツールとして使い、さまざまな問いや課題に対して英語で学びを深め、英語で考え、英語で伝える、実践形式に振り切った授業です。単位の出ない有志の授業ながら、2017年度は前期後期をあわせて100名近くの学生が非常に高い出席率で参加し、満足度は97.5%を記録しました。(満足度を1〜5のスケールで尋ね、全員の回答の平均値を100%に換算したもの。「満足度4」の回答が12.5%、「満足度5」の回答が87.5%。「満足度3」以下の回答はなかった。)

 社会を変革する能力と志を育む、大阪大学においてもっとも成長できる授業がREALプログラムです。

 REALプログラムの受講生達が自分たちの留学体験のREALを発信しています。彼ら彼女らが悩みながら奮闘する様子に我々も励まされます。

 ブログはこちらからどうぞ!「阪大留学REALブログ

REALプログラムで学ぶ3つの理由

①:実践的な参加型授業

 REALプログラムには、一方的なレクチャーの時間は一切ありません。完全に参加型・実戦形式のアクティブ・ラーニングの授業です。

 参加者は、読んだり聞いたりして得た情報を整理し、それをまたパートナーに英語で伝えます。また、テーマについての思考材料を英語で集め、自分なりの意見・解決策を練り上げ、筋道を立てて論理的に英語で伝えます。

これらはすべて、英語をツールとして実践の中で使ってゆく上で必ず求められる能力です。

REALプログラムの90分には、参加者が目的をもって英語を使っている時間しかありません。あっという間に90分が過ぎていきます。

​②:深まる知識・教養・思考力

REALプログラムは、英語を学ぶ授業ではなく、英語で学ぶ授業です。英語というツールをつかって、大学生が身に付けておくべき様々なことを学びます。英語の授業であると同時に、最強の一般教養の授業でもあります。

↓これまでの授業で扱った内容(一部)↓

*知の巨人ジャレド・ダイアモンドによる2大名著*

*人類社会のこれまでを知る『銃・病原菌・鉄』

いまの不均衡な世界はどのように形成されたのか。なぜ欧米が最初に成功した社会になったのか。1万3千年の人類史の謎を複合的な視点で紐解いてゆく、すべての一般教養の基礎となる授業。

 

*人類社会のこれからを知る『文明崩壊』

マヤ文明、古代ローマ、イースター島、ノルウェー領グリーンランドなど、過去に崩壊した社会の例から、現代文明に迫る崩壊の危機とその因子を探る。過去に学び、より良い人類の未来を考える授業。

 

*スタンフォード大学で双璧をなす人気講義*

*ティナ・シーリグによる「創造性を解き放つ授業」

*ケリー・マクゴニガルによる「意志力を高める授業」

 

*いまの自分を見つめ直すきっかけを与えてくれる、TEDで最も人気のプレゼンテーション『Whyから始めよ』

*世界を舞台に戦うリーダーになりたい人へ送る、facebook創業者によるスピーチ『世の中に目的意識を』

 

その他、環境問題、教育、移民問題、銃社会アメリカの抱える矛盾、ブロックチェーン技術、仮想通貨、人工知能、食料危機、様々な問題・テーマについて英語で学び、英語で考え、英語で意見をぶつけ合います。

③:すばらしい仲間と学び合える環境

REALプログラムは、単位の出る授業ではありません。志ある阪大生が成長を求め、自分の意志で集まっているコミュニティです。目的は違っても、同じような気持ちでともに学び合えるすばらしい仲間に出会うことができます。

​お互いに助け合い、アイデアを共有する中で学び合うことで、お互いに刺戟し合い、成長し合える環境があります。

2018年度開講予定

2018年度は、大阪大学豊中キャンパスにて、月曜5限、火曜5限、水曜5限の時間帯に開催しています。(どの曜日も同じ内容です。都合のよい曜日をひとつ選んでご参加ください。)

参加費は無料。2018年度前期は、以下の内容(一部)を扱う予定です。

・ジャレド・ダイアモンド『昨日までの世界』

 ―600万年に及ぶ伝統的社会の生活様式から、現代社会に生きる教訓を学ぶ。

・リンダ・グラットン『ワーク・シフト』

 ―人々の働き方の未来図を考える。

・トム・ウージェック『マシュマロ・チャレンジ』

 ―理想的なチームビルディングとアイデア出しのあり方を学ぶ。

・スタンフォード大学デザイン・スクール公式教材『The Wallet Challenge』

 ―よりよい価値を生み出していくために必要な考え方を学ぶ