• Kazunori Wakao

『深夜特急』①〜⑥

読みごたえ:☆

無性に旅に出たくなる本。筆者が香港からロンドンまでバスでバックパックする旅路を、するどい洞察と軽快な筆致で描いた作品。現地の人々の活写や筆者のああけっぴろげな自己描写にはおもわず引き込まれる。読んでいてこんなにワクワクする本は他にない。私はこれを電車内で読んでいたら降車駅を逃しました。笑

非常に読みやすい。

著・沢木耕太郎/新潮文庫