• Kazunori Wakao

『論語と算盤』

読みごたえ:☆☆

明治の実業家・渋沢栄一の著書。渋沢栄一はあまり知名度は高くないが、いま日本に存在しているほとんどの大企業には渋沢栄一が関わっているほどの人物で、日本の資本主義の父と呼ばれている。そんな実業界の巨星が生涯を通して貫いた「利潤と道徳の調和」という、ビジネスマンがなすべき道を説いている。

薄っぺらい自己啓発本やノウハウ本を10冊読むより本書を繰り返し読むほうがはるかにためになる。

著・渋沢栄一