• Kazunori Wakao

『学問のすゝめ』

読みごたえ:☆☆☆


人はなぜ学ぶのか。

国家と個人の関係を見つめ、世のために働くことで自分自身も充実する生き方を示した彼の言葉は、全く色あせないばかりか、今の時代にこそ響く。

幕末・文明開化の変革期に日本人の思想を導いた男が「新国民」たちに伝えたかったことをシンプルな文章にまとめている。


著・福沢諭吉/筑摩書房