• Kazunori Wakao

『国盗り物語』①〜④

読みごたえ:☆☆☆

織田信長とその義父・斎藤道三を主人公に、変革期のリーダー像のいち典型を巨細に眺めることができる書。

信長と道三という、近世を切り開いた2人のリーダーの合理主義精神が活写されており、学びが多いだけでなく読んでいて非常に楽しい。

司馬作品の中では読みやすい部類。私はこれまで7〜8回通読しました。笑

非常におすすめ。

著・司馬遼太郎/新潮文庫